2019年11月5日火曜日

RECEPT 臨床報告

とても激しいスポーツであるアメリカンフットボールでの長年の現役生活で、
何度も頭ぶつけて衝撃を受ける事で脳にダメージが蓄積されている事が分かりました。
周りの人に対してキレやすかったり、意地悪なことをしたり言ったり…


ジョ−ナスさんはPMB社に出会い
メディカルアドバイザーであるルアン先生は、ジョーナスさんをリセプトで臨床する
前に早速ジョーナスさんの脳の活動状況を調べてみました。


■PMB社 メディカルアドバイザー の情報はこちらへ


彼の脳をスキャンし状態を確認すると
神経医師は、ADHDであったり、若年性アルツハイマーやパーキンソンになる可能性が高いという診断を下し脳の活動状態はかなりのダメージを負っている事が具体的に分かりました。


〈スキャン結果の読み取り方〉

緑が健康な状態を表し、青は害を受けてる、ピンクはかなりのダメージが有る状態。



 左側の状態でリセプトを飲み50分後に計測した結果が右側の図になります。

この結果をみた神経医師はこれは「同じ患者か?」とデータと疑ったそうです。



このテストの前頭葉の部分、ピンク、紫の部分は人格をつかさどる部分です

実際リセプトを使用する前は人に対しても意地悪で嫌な部分もあったそうですが
今では性格的な事も改善されよくなってきているそうです。



ジョーナスさんは毎日リセプトを飲む事を3ヶ月続ける事で脳の状態がよくなり。

集中できるようにもなったと言っていました。


臨床した結果リセプトをのみだしてから、脳波が良くなっている事が確認され

リセプトを飲む事で行動やリアクションが良くなったと言っていました。

この様にリセプトは脳に働きかけ脳内の活動状況を再び助ける事が科学的に確認されています。


リセプトはすぐに吸収され、働きが「乾いてる受容体」に届き、すぐに身体がセルフヒーリングを(自己治癒力)を働かせるようにしてくれている、とルアン先生は見ています。


ジョーナス程ひどいトラウマを受けてる人は少ないですが、私達の日常の生活の中では食事や生活環境のなかにも多くの有害な物で満たされています。

そしてストレス社会と言われる現代においてはストレス反応で苦しんでる人は非常に多いのではないかと感じています。

今日アメリカでは80%の人が何かしらの薬を飲んでおり30%は5種類以上の薬を服用していると言われているそうです。

例えば脳にダメージを与える物として分かっている物でごく身近にあるものでは
ファストフードやポテトチップス、アルコール、なども生活習慣として継続されると身体や脳に対しても良くない事が分かっています。

環境の問題や食事の問題(添加物やその他)から体内には不純物や重金属ななどが蓄積され続けますがレセプトはそのような物の浄化にも役に立つと言われています。

エンドカンナビノイドを強化する事で体をさらに好調にさせる事ができるのです。



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